Glas Italia
“Marlene”
連載|アートとしてのミラー
第7回
どうぞ、この歪曲したミラーの前を歩いてください。

縁の歪曲によって変化する自分の顔を見てみましょう。不思議な気持ちになりますね。

キラキラと反射に優れ、板厚が薄く、かつふくよかな曲面を持つこのミラーは、私達が見慣れたミラーと比べて、もっと感覚的に柔らかくてみずみずしいものに思われます。

つるりと丸い「ミラー以上の何か」なのです。
名前は「Marlene」さんです。


正面に立てば、自分の姿を、姿見同様に見ることができます。
それでも「Marlene」さんが「ミラー以上の何か」であるという感覚は、変わらぬままです。

「Marlene」さんの前では、私達は、映し出されて魅了される、幸せな通りすがりの人にすぎません。

美しい「Marlene」さんは、何者なのでしょうか。

※本記事に掲載している画像・動画は、各ブランドの公式資料および公開メディアを出典として引用しています。掲載内容の一部には、筆者自身が撮影・記録した素材が含まれている場合があります。
© Industria Vetraria Emar SRL (Glas Italia) および筆者撮影素材(該当する場合) – 本記事は、デザインや空間に関する視点から構成された編集企画であり、直接的な販売を目的とするものではありません。
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